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トラックバックいただきありがとうございました。あさみ新聞編集長でございます。
たいへん的確かつ好意的な評をいただき感謝しております。 お仕事で景観を相手にしているため、これからも景観ネタをぽつぽつとやりたいと思っています。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。ではでは。 TRACKBACK
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http://suichukazoku.blog45.fc2.com/tb.php/43-b7647486 ⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー) アンチ、そしてアンチアンチ。美しい景観を創る会「あれ、消えた?」と思っていたら復活していました。「悪い景観100景」で著名な識者団体です。なんか昔も紹介したことがあるような気がします。 asahi.comの記事(キャッシュ)によりますと、創る会の方も「思いっきり主観。反発や訴訟とかもあるだろなと考えてた(現状無い)。」とのこと。ネット上では相当前から悪い意味で話題にされていたような気がするけど・・・訴状さえ届かなかったら無視しているのかもしれない。 とりあえず仮に用意した、ということのためか100景なのに写真は70枚。仮なので寸評を添えてサクッと斬っている。しかしこの寸評のほとんどが酷い。 たとえば、シャッター商店街化した街を指して「ただでさえ暗いシャッター街が蓋(※屋根)をされていたのでは、輪を掛けて陰鬱な気分になってしまう。」などと、まるで寂れてから屋根つけたかのように評しています。誰が望んでそんなことするのかと。 他、道路標識を悪例に挙げたり(目に付きやすくしないでどうする)、田舎に電線が張ってあることを「伝統的な集落の雰囲気が台無し」(田舎は電気使っちゃいけないの?)などと的外れな、かつ、かなり上から物を見た主観による指摘に終始しています。 また、各所で「環境問題」と「景観問題」を混同視している文面も散見します。短評とはいえ、本当に景観の識者団体なのでしょうか・・・? 「悪い」のほうばかり話題にされがちだが、本業は「(先生の基準で)良い」景観づくりなはず。サイトコンテンツには「私の好きな景観」という項目がある。先生の指す良例指標になるものか・・・と思いきや万年工事中・・・ 悪いところを無理やりにでも見つけて誹謗することは、大して難しいことではありません。褒められたものではありませんが。 ここに「私ならここをこうする」といった感じで、先生の改善意見を述べていれば、まだ賛否両論のまともな論争ができるものかと思われます。しかし、先生方は「自分たちは正しい」を前提として否定意見を遠くから投げているだけです。自身の権威に傷のつかない安全圏から。 現状の創る会の視点は、そこいらのお子様が書いた「スペランカー」のレビュー・・・もとい誹謗文のようなものと変わりありません。そこいらの掲示板のご当地ネタにも劣ります。 権威を振りかざしてまでやるようなことではないと思うのですが・・・ 個人的には、吾妻橋のウンコビルに対して「賛否両論ある」と中途半端な評を下しているところが納得いきません。愛好家としてはもっと扱き下ろしてもらいたいものです。 ちなみに、私のオススメはNo.54〜64の「東海道新幹線に乗っては窓の外に憤慨する」シリーズ(勝手な命名)ですかね。この先生さん方、電車の旅も苦痛の塊なのでしょうねw さて前述のとおり、これはかなり使い古されたネタで、随分とあちこちで「銀座にマツキヨがあって何が悪い」みたいなことを書かれております。一時期、創る会のサイトが突然消えたときも話題にされていましたっけな。 関連をちょっと調べていたら、あさみ新聞さんというブログにて「悪い景観100景を考え直す」という企画をされていらっしゃいました。 悪例として挙げられた70の写真を、創る会の寸評とは無関係に見直すと言うもの。創る会が悪いと指摘したところをサラリ無視して別のところに良い点を見出そうとしていたりと、単なる「反発反論」になっていないところがとても面白いです。 ただ、悪例として挙げられているものばかりなので、特に褒めるところも無いものだと言葉に詰まっていらしたところもまた面白いw また景観100景さんは、「悪い景観100景」の内容をそのままブログ形式に掲載しています。下手すると問題になりそうな行為ですが、おそらく、創る会のコメントには存在しないとされた否定的な反応(「反論、反発も予想しましたが、意外にそういう反応は来ていません。『よくぞ言ってくれた』という評価がほとんど。」)を、ブログのコメント欄を開放して実証するものかと思われます。 現在はまだ全て揃っておらず、またコメントもまばらですが、創る会HPも復活したことですし、そろそろ伸びるかもしれません。その時が見物ですね。 世の中面白いもので、何かがあればそれに対するアンチがあって、アンチがあればそれに対する「アンチアンチ」(?)が発生します。 はじめにスペランカーありき。そこにスペランカーを貶す人が現れる。するとしばらくして、スペランカーを褒める人が現れる。 街がある。街に文句を付ける人がいる。その文句つけに対しての反論者が横から現れる。 スペランカー自身も、街自身も、当事者は反論も賛同もしない。周りで勝手に大論争。 「アンチアンチ」はときに新しいムーブメントを起こします。漫画が子供の教育に良くないと言われたら、今度は教材用の漫画が出てくる、といった具合です。気がつけば、どこの小学校の図書室にも「はだしのゲン」なり「三国志」なりがある始末ですし。 ちょっと前までアンチの研究をしていましたが、最近はこういった「アンチアンチ」を探してみることが楽しい毎日です。 ・・・「アンチアンチ」って、ものすごく語呂悪いなぁ。 思えば、私の住む横浜は「悪い景観」の宝庫だ。 観光地になっているところも小汚いし、住宅地は更なり。川はドブと同義。海が見えるところには高層建築。山のあるところはマンション。無駄にでかいハコ物。草木生い茂る空き地。工場。工場。工場。工場。工場。工場。そして風俗街。 そんな横浜が大好きだ。人間が、そのエゴを押し固めて築き上げた、至高の悪景観だ。 しかし、創る会の先生は横浜の街並みを取り上げてくれない。悲しい。 いつか、個人的に「横浜の悪い景観100景」を作ってみようと思います。手伝ってくださる方も募集してます。
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